INTERVIEW 04
自分の時間を大切にしながら、誰かの「困った」を助ける仕事
Sさん/保安室 警備隊/2022年入社
Chapter 01
就職活動において私が軸にしていたのは、「自分に合う働き方」を見つけること。情報系を専攻していましたが、デスクワークや製造ラインでの作業よりも、体を動かしながら全体を見守る「警備」の仕事に魅力を感じていました。多くの友人が土日休みの企業を選ぶ中、私はあえて「シフト勤務」の環境を選択しました。平日の方がどこへ出かけるにも空いていますし、自分の趣味を思い切り充実させられると考えたからです。
入社の決め手となったのは、高校の先生からの紹介に加え、トヨタ紡織グループという盤石な安定基盤があったこと。長く働き続ける上で、会社の安定性は欠かせない要素です。さらに職場見学で、先輩方が長く活躍されていることを聞き、「ここなら未経験からでも安心してキャリアを積める」。そう思えたことが、最後の後押しになりました 。
Chapter 02
現在は高岡警備室に所属し、工場の出入管理や構内の巡回業務を担当しています。勤務は日勤と夜勤の交代制で、1回の拘束時間は長めですが、その分月の出勤日数は15回程度。明け休みや公休を合わせると自由な時間は意外と多く、体力的にも無理なく働けています。業務では「何も起きないこと」が一番ですが、工場内の水漏れや車の窓の閉め忘れなど、小さな異常を早期に発見し、トラブルを未然に防ぐことも私の役割です。
私はもともと口数が多いタイプではありませんが、この仕事は「適度な距離感」で人と接することができる点においても気に入っています。道に迷っている来訪者をご案内したり、鍵を借りに来た社員の方に対応した際に、「ありがとう」「助かったよ」と声をかけていただけると、誰かの役に立てている実感が湧き、とてもやりがいを感じます。
Chapter 03
この仕事の最大の魅力は、やはり平日の時間を有効活用できることです。私の趣味は野球観戦ですが、平日ならチケットも取りやすく、移動もスムーズ。空いている球場で試合を楽しむ時間は、私にとって最高のリフレッシュになっています。職場は年齢層が幅広いですが、堅苦しい上下関係はなく、休憩時間には雑談で盛り上がるなど、フラットで話しやすい雰囲気です。
今後の目標は、「施設警備業務検定2級」の資格を取得することです。万が一救急車を呼ぶような緊急事態が起きても、冷静かつ的確に対応できるスキルを身につけたいと考えています。真面目に取り組む姿勢があれば評価してくれる会社です。自分のペースを大切にしたい方には、ぴったりの環境だと思います。